| HOME > ふれあいコラム:市川 右近さん |
![]() |
|
![]() 「歌舞伎の楽しみ方」 3月に国立劇場で上演される歌舞伎「猿之助十八番の内 當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)(※)」で主役の小栗判官を演じられる市川右近さんに、歌舞伎の楽しみ方や今回の舞台のみどころ、港区についてお話を伺いました。 単純に楽しんでいただきたい! 「歌舞伎は難しいと思われがちですが、楽しいものだということを感じていただきたいですね。現代演劇に慣れている今のお客様の中には、この物語のテーマは何だとか、メッセージは何だとか、難しいことを考えられる方もいらっしゃいますが、歌舞伎本来の楽しみ方は、単純に綺麗だとか、楽しいと感じていただくことではないでしょうか。細かい内容や筋などは、あとから筋書きを読んでいただいても分かりますから。(笑) 碁盤乗り(※)あり、宙乗り(※)ありとみどころ満載! 「歌舞伎座のように、名場面と言われる一場面だけを演じると、主人公の性格も一色(ひといろ)しか出ないかもしれないけど、通し狂言(※)で上演しますので、小栗判官の馬術の名手としてピリッとかっこいいところや、色気のある二枚目な部分だとか、人間が誰しも持っている二面性 ─陰と陽や強さと弱さ─ など色々な面を表現できればいいなと思っています」と語る右近さん。また今回の舞台では、馬術の名手である小栗判官が、自分を殺すために差し向けられた荒馬を手なずけて見事に乗りこなす「碁盤乗り」や、小栗判官と照手姫(てるてひめ)が敵を討つために天馬に乗って常陸へ向かう「宙乗り」など観ているだけで楽しめる場面も満載! 初めて歌舞伎をご覧になる方にも充分楽しんでいただける内容だそうです。
|
|
| ▲このページのトップへ |
(公益財団法人 港区スポーツふれあい文化健康財団)
港区赤坂4-18-13赤坂コミュニティーぷらざ 電話:03-5770-6837/Fax:03-5770-6884 お問い合わせ:fureai-info@kissport.or.jp |
![]() |
このホームページはKissポート財団の公式ホームページです。このホームページのすべての権利は当財団に帰属します。 当財団の許可なく複製、転載は出来ません。 |