| HOME > ふれあいコラム:U20世界ラグビー選手権 トーナメントアンバサダー 上田 昭夫さん |
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![]() この6月、秩父宮ラグビー場を中心に全国4地域5会場で『U20世界ラグビー選手権』が開催されます。大会トーナメントアンバサダーを務める上田昭夫さんにお話を伺いました。 ――アンバサダーはどういうお仕事ですか? 大会をいろんな方々に知っていただく役目です。ひとりでも多くの方にPRして、ラグビー場に足を運んでもらうのが僕の仕事。そのためにいろいろ企画して、自分がメディアにも出演します。 大会は全部で40試合あるんですが、日本代表が出るのはたった5試合。ラグビーファンの方ばかりでなく、いかに一般のお客様に来ていただくか、仕掛けを考えているところです。 ――具体的に考えていることは? ラグビーを知らなくても、その国に行ったことがあるとか、その国を好きな人に来てもらいたいと思っています。あるいは来日した選手達が、地元の小学生や中学生、同世代の若者達と交流できるような場面を作って、その国の応援に来てもらうきっかけになれば。それらの施策をメディアにプレゼンして記事にしてもらい、記事を目にした人たちが「おもしろそうだね」「私も新婚旅行がニュージーランドだし、ニュージーランドの試合に行ってみようか」なんて思ってくれるといいですね。逆に来日した選手達には、そういった触れ合いの中で日本の文化を経験して帰ってもらいたいとも思っています。 ――大会の見どころは? とにかく世界の強豪国が集まりますからね。メンバーも将来の各国代表の卵です。4年後には国の代表として、ワールドカップのステージで戦う選手達です。本物の世界レベルのラグビーですよ。とくに予選プール1位同士が当たる6月17日の準決勝2試合はすごい試合になりますよ。 あとはね、ジャージの色とか。予選プールで日本代表と当たるイングランドは白、スコットランドは紺。ラグビー発祥の英国からはウェールズ(赤)、アイルランド(緑)を含め4チーム出場しますが、いずれも単色でしょ。後からラグビーを始めた国は金とか青とか2色の縞にしたり。ジャージの色にも歴史があるんですよ。ニュージーランド代表は「オールブラックス」と言って、ジャージだけでなくスーツもネクタイも黒。彼らは試合前にハカ(※)をやるんですが、これがすごい迫力でね。世界中どこに行っても人気が高い。ニュージーランドは前回大会の優勝国で、今回も優勝候補ですよ。 ――港区の方にメッセージを 日本でこんなに大規模な国際大会が開かれるのは初めてです。準決勝や決勝が行われる秩父宮ラグビー場がすぐ近くにあるなんて、港区に住んでいる方の特権ですから、ぜひ楽しんでいただきたい。ビアホール、ビアガーデンに行くかわりにビールを飲みに来ていただくのでも結構です。こちらは夕方5時からやってますから(笑) 僕は「June Pride, June Rugby」って造語を考えたんですよ。6月の花嫁じゃなくて6月のラグビー。秩父宮ラグビー場は地下鉄(外苑前駅)を降りてすぐです。みなさん、気軽に足を運んでください。 ※ハカ(ウォー・クライ) |
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