| HOME > 地域人:あじさい (手芸ボランティアグループ) |
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■縫って! 話して! 笑って! 楽しみながらボランティア! JR浜松町駅山手線外回りホームに、毎月26日になるとその季節にふさわしい衣装に衣替えする、とってもお洒落な小便小僧がいることをご存知ですか? この小便小僧の衣装製作と着せ替えを担当しているのが、今回ご紹介する手芸ボランティアグループ「あじさい」です。「もともとは、作るのが好き!アイデアを練るのが好き!作ったものを見せて自慢するのが好き!という手芸好きが集まってできたグループです。月に2回(9・26日)、港区ボランティアセンターに集まって、アイデアを出し合い、おしゃべりを楽しみながら様々な手芸品を製作しています。そうしてできた作品を港区内で行われるバザーで販売し、その収益金を社会福祉協議会に寄付しています」■きっかけは、火災予防のキャンペーンボーイ 「昭和61年10月、芝消防署から『火災予防運動PR用に小便小僧の衣装を作って着せてほしい』と依頼をうけたのがきっかけです。火災予防運動の時だけということで着せましたが、12月になって裸では可哀想と着せ続けて20年近く経ちます。小僧さんはじっとしていて足も上げてくれないから、赤ん坊の着せ替えの方がまだ楽なんですよ」と語るメンバーの方々は、初冬の冷たい風が吹き抜けるホームの着せ替え作業でも、笑顔とおしゃべりが絶えることはなく、楽しみながら作業をされていました。「ホームで小便小僧の洋服を着せ替えていると、乗客の方々が声をかけてくださったり、喜んでもいただけるでしょ? そういった様々な出会いが嬉しくて、このボランティアを続けています」■ 無から有を生じる メンバーの方々にボランティアの魅力を尋ねてみると、「そこら辺においてあればただの端布かもしれないけど、その?切れ?に手を加えることによって売れる物ができ、売れたらお金になって寄付ができる。こんなすばらしいことはないでしょ?」。そう語るメンバーの方々の目は活き活きとし、充実したボランティア活動を行われているのが伝わってきました。このように楽しみながら、社会に役立つ活動をされている「あじさい」に興味のある方は、社会福祉協議会(TEL:03-3431-2081)にお問い合わせください。皆さんの参加をお待ちしています。 |
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動かない小便小僧から服を脱がせて、着せるのは結構大変です。今回は1時間ほどかかりました。
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