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![]() 情熱を舞台から客席に伝えたい
仲代達矢、加藤剛、山崎努、市原悦子、栗原小巻など、舞台に映像に数多くの名優を輩出した劇団俳優座付属旧俳優養成所の伝統を継ぐ俳優座研究所。現在、18期(3年生)4人、19期(2年生)6人、20期(1年生)17人が、明日のスターや演出家を目指して学んでいます。入所試験も高倍率ですが、入所してからも進級のたびに選抜があり、俳優座の座員になれるのは、年に数名以下という厳しい世界。中間発表公演に向け活気が満ちあふれる稽古場で、研究生の皆さんにお話を伺いました。 「一流の役者になりたかったので、劇団俳優座研究所を受けました。今は何もかも新鮮で稽古が楽しい!」(20期 栗原寛孝さん) 「とにかく新しいことばかり。自分がどんどん変わっていくのが面白いです」(20期 上田有紗さん) 「舞台だけじゃなく、テレビや映画、吹き替えからナレーションまで、何の垣根もなく活躍できるのが、俳優座の良さだと思います。そんなオールラウンドなアクターになりたいです」(20期 小池 翔多 ロバートさん) 「3年前俳優座の『タルチェフ』を観たのが、この道に入ったきっかけです。観るまでは、お堅い劇団だから眠くなるだろうなと思っていたんですが、面白くてびっくりしました。僕自身も人に影響を与えられる舞台を作っていきたい!」(19期 矢幡晃一さん) 「昨年俳優座の旅公演に出演、私は地方出身なのでとても嬉しかった。東京だけじゃなく、全国のお客様にも舞台を楽しんでもらいたいですね」(18期 太田亜希さん) 「僕たちの情熱が、舞台から客席全体に伝わるお芝居になったらいいな。ぜひそういう瞬間を体験しに劇場にいらしてください」(18期 立本雄一郎さん) 高校を卒業したばかりの人から、社会人経験のある人まで、経歴も様々な研究生たちですが、舞台づくりにかける情熱は皆さん、熱いものがありました。港区から飛び立つ若い才能をKissポートも応援しています。エネルギーに満ちた中間発表公演が楽しみですね! |
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