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麻布十番商店街の魅力は伝統と新しさの共存

きものアートすなが店主 須永達雄さん

きものアートすなが店主

須永達雄 さん

麻布十番商店街の入口に、街の守り神のように店を構える「きものアートすなが」は、前身となる須永呉服店から数えて創業135年を迎える老舗です。
「昔は商店街にも20軒ほどの呉服店があったんです」
そう振り返る店主の須永達雄さんは、麻布十番商店街振興組合の会長や港区商店街連合会会長として地域の振興に尽力されています。
「麻布十番商店街は、創業100年以上の店が10軒以上もある一方で、新しいスイーツのお店などが進出してくるようなところでもあります。そんな新旧の共存がこの街の大きな魅力ですね」

須永さんは街づくりにおいて、新しいチャレンジをしてきました。
「商店街にはかつてアーケードがあり、私たちより上の世代はそれを維持したがっていました。でも『これがあると商店街の1階にしか人が集まらない』と撤去を訴えたんです。当時ここは交通の便が悪く陸の孤島と呼ばれていたこともあります。もっと人が集まって、上にも伸びていくような街になって行くべきだと思ったんです」
須永さんはアーケードの撤去を推し進め、地下鉄の駅の誘致に力を注ぎ、通りの整備にも積極的に取り組みました。そうした活動が実り、麻布十番商店街は全国的な知名度を誇り、多くの人が訪れる人気の商店街に。須永さんが商店街運営で大切にしていることは「季節感」と「伝統」です。
「節分には商店街の年女・年男が山車に乗って豆を撒いたり、4月の花まつりには麻布仏教会と組んで稚児行列を開催したりします。この辺りには大使館も多いので、参加された外国人のお子さんから、帰国後、いい思い出になったと御礼のお手紙をいただくこともあり、励みになっています」

須永さんは、毎年10月に開催される東京国際映画祭のみなと委員会委員長も務めています。みなと委員会はKissポート財団と連携し、映画祭開催中に地域を訪れる人へのおもてなしの一環として地域の清掃活動などを行ったほか、港区の各商店街に呼びかけて、割引きなどお得なクーポン付きの『みなとシネマップ』を作成しました。
「クーポンの利用率はいまひとつでした。でも、新しいものが定着するには時間がかかるもの。続けていれば、やがてはそれは伝統に変わると思っています」
街を愛し、訪れる人に愛を持ったおもてなしをしている須永さん。安心安全で、愛ある麻布十番商店街づくりをしていくのをモットーにしているそうです。

市本 徹雄 さん

きものアートすなが店主 須永達雄さん

麻布十番の老舗、須永呉服店(現・きものアートすなが)の三代目。麻布十番商店街振興組合会長などを務める。中小企業と地域の振興に力を注いでいる。

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