もうすぐ開館1周年!多彩な伝統文化と気軽にふれあえます。伝統文化交流館
その他
その他
2021/05/05 ~ 2021/05/05
更新日:2021/05/05
伝統文化交流館は、伝統文化に関わるさまざまな行事やイベントを通じて、伝統や文化を次世代へとつないでいく施設。最近では季節イベント「ひな祭りイベント」や親子ワークショップ「狂言にふれてみよう!」など、同館らしいイベントが続々と開催されています。さらに、2020年5月26日の開館から1周年を迎えることを記念して、3月下旬に「伝統文化フェスティバル」を計4日間にわたり開催。民謡や和楽器のコンサートに加えて、歌舞伎の隈取、着付けやお琴・三味線の演奏などを体験できるコーナーもあり大盛況! お子さまが着付け体験で忍者に変身したり、友人同士で隈取を体験してスマホで写真を撮り合ったりと、来館者は思い思いのスタイルで「伝統文化」とふれあっていました。
同館は、1936(昭和11)年に芝浦花柳界の見番※として建設された「旧協働会館」が前身。子どもの頃に会館で遊んだり、落語を聞いたりしたのが懐かしいと話す方も多く、地域の人々に長く親しまれてきたことがわかります。伝統文化の継承だけでなく地域コミュニティの強化にも寄与し、建築物としても魅力的な伝統文化交流館。毎日、12時から14時は、「百畳敷」と呼ばれる2階の大広間「交流の間」をどなたでも利用できますので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※「置屋」「料亭」「待合」からなる「三業」を取りまとめ、芸者の取り次ぎや遊興費の精算をする施設のこと。
港区指定有形文化財「旧協働会館」を保存・活用
