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【開催レポート】令和7年度バリアフリー公演 手話と音楽と語りで綾なすライブセッション2025

公演・コンサート
麻布
2025/08/30 ~ 2025/08/30

更新日:2025/10/10

公演概要

日時:令和7(2025)年8月30日(土)12:00~事前説明会 13:00~公演
会場:麻布区民センター 区民ホール
出演:ものがたりグループ☆ポランの会
参加人数:117名
バリアフリー対応:車いす席、字幕投影、会場最寄り駅~麻布区民センター間の送迎、手話通訳(受付)、手話パフォーマー(公演)、台本公開、ハンズオンドール(触れる人形)

当日の様子

本公演は「オープニング」「よだかの星」「注文の多い料理店」の三本立てでお送りしました。3作品とも手話パフォーマーが出演しており、どなたでもボーダーレスに楽しめる舞台です。


公演の前には事前説明会があり、舞台の大きさや演者の風貌を音楽(バイオリン生演奏)を交えてお伝えしました。
ファッションショー形式で進行し、演者一人一人をユーモアを交えながら紹介しました。
当日パンフレットは音声読み上げ用QRコードを各座席背面に貼付し、聴覚障害のある方でもお楽しみいただけるよう工夫しました。

演者の動きを声と字幕で説明しました
演者を一人ずつご紹介しました
オープニング
よだかの星
注文の多い料理店


公演終了後、ロビーで出演者がお見送りしました。メッセージカードを書かれる方や出演者とお話しされる方、ハンズオンドールを眺める方など、思い思いに作品の余韻を味わっているようでした。

メッセージボード
ハンズオンドール
大盛況で閉幕

本公演の満足度アンケートでは、「大変よかった」が71.8%、「よかった」が24.7%となっており、上位2回答を選ばれた方が96.5%という高評価を得ることができました。また、「どちらでもない」が1.2%、無回答が2.4%あり、「あまりよくなかった」「よくなかった」と回答された方はいませんでした。

アンケートでお寄せいただいた声を一部ご紹介します。
・シンプルなステージなのに、音楽・語り・手話の美しく楽しいコラボレーションで、とても賑やか・鮮やかな光景がありありと想像できました!
・初めて手話を使ったりする演劇を観たので、思っていた以上に迫力があって楽しかった。手話する人も体の動きなどでセリフの個性を出していて、その工夫を観られた。大学の研究で手話アートを調べていたので、いい参考になった。
・元の日本語の雰囲気を手話で表現するとこうなるんだなと思って観ていました。手話は表現に奥行きが出るんだなと思いました。こんなに楽しい舞台とは思っていませんでした。とても楽しめました。来て良かったです。とても感動しました。
・舞台上の字幕投影が見やすくて手話通訳もあり聞こえない私にもわかりやすくて良かったです。聞こえない方だけでなく見えない方にも楽しめる様に工夫されていて凄いと思いました。宮澤賢治の朗読劇も楽しめました。またこの様な字幕と手話通訳付きのライブをやって頂けたら嬉しいです。
・声・手話・字幕・音楽・演者の腕に付けた鈴、全てが調和していて感動しました。

文化芸術課では、今後も皆様に楽しんでいただける公演を準備してまいります。

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