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ふれあいコラム 今、話題の人物をクローズアップ!

レ・フレール 斎藤守也さん、斎藤圭土さん

レ・フレール

斎藤守也さん

斎藤圭土さん

ピアノ連弾の魅力が詰まったコンサート!みんなで一緒に楽しみましょう

7月21日の「ピアノ連弾まつり!レ・フレール with special guest 鍵盤男子」に出演するレ・フレールは、ふたりの兄弟によるピアノ連弾デュオ。斬新な演奏スタイルが生まれたいきさつや音楽活動への想いをうかがいました。

どうして兄弟でユニットを組むことに?

圭土
自然と、ですね。僕たち、実は7人兄弟なのですが、他の兄姉弟妹も音楽や楽器が好きで、小さい頃からみんなで合奏していました。ですから僕ら2人が一緒にピアノを弾くのも、すごく自然な流れでした。演奏する時は1脚のイスに2人で座るのですが、これも僕たちにとっては当たり前のこと。なにしろ兄弟が多いので、1つの物をシェアすることに慣れているんです。

「レ・フレール」というユニット名になったいきさつは?

圭土
ユニットを組む前に、兄弟全員参加のコンサートを開いたことがあるんです。僕たち2人がピアノを弾き、他の兄弟たちがナレーションやモギリなどのスタッフを担当しました。7人いれば、それなりのスタッフ態勢が整いますから。
守也
みんなで同じTシャツを着て、演奏後は7人でステージに上がってあいさつしました。その時のコンサートのタイトルが、フランス語で「兄弟」を意味する「レ・フレール」。レ・フレールの原点はそこですね。

レ・フレールが編み出した奏法「キャトルマンスタイル」(1台4手連弾)とは?

守也
僕らは手をクロスさせたり、ピアノの弦を手で押さえたりと、いろいろな動きをしながら2人で1台のピアノを弾きます。「連弾」という言葉には、先生と生徒が並んで座って弾いているイメージがあるので、僕らの演奏スタイルとはちょっと違うなと。それで「キャトルマンスタイル」と名付けました。「キャトルマン」はフランス語で「4本の手」の意味です。

動きのある演奏方法もレ・フレールの大きな魅力ですね。

守也
もともとはパフォーマンスとして動きをつけていたわけではなくて。ずっと弾いていると疲れるので、左手を交代するために位置を入れ替わったりしたら、お客さんが喜んでくれたんですよ。
圭土
ユニットを組んだばかりの頃、2人で1つのイスに座っただけで「おおーっ!」と歓声が上がったんです。お客さんにとってはジョークに見えたんでしょう。演奏中に手を交差させたらまた「おおーっ!」。僕らにとっては普通のことが、お客さんには新鮮に映るんだと気付いた出来事でした。

おふたりのソロ活動について教えてください。

守也
ライフワークとして、バリアフリーコンサートをしています。自分の子どもが病院にお世話になったことがきっかけで、医療施設などでピアノを弾き始めたのですが、障がいのある人々にも「コンサートに出かける」という経験をしてほしくて、現在は音楽ホールでのバリアフリーコンサートも行っています。
圭土
僕は日本唯一のブギ・ウギ・ピアニストとして活動しています。ジャズやクラシックほどメジャーなジャンルではないので教えてくれる学校もなく、古いレコードを聴きながら独学で学びました。20歳の時に、ブギ・ウギ・ピアノの第一人者であるドイツ人のアクセル・ツヴィンゲンベルガー氏とセッションする機会があり、その出会いに背中を押されて、この道を究める決意を固めました。今では日本とヨーロッパを行き来して毎年、彼と一緒に演奏しています。

今回のコンサートの聴きどころは?

守也
「鍵盤男子」という連弾デュオにも出演していただくので、タイプの違う2つのユニットを一度に楽しめます。1台のピアノを4人で入り乱れながら弾くこともあるかな。その姿は必見です!
圭土
1人くらいは、弾かずに手拍子しているかもね(笑)。オリジナル曲を中心に演奏する僕ら「レ・フレール」と、クラシックも演奏する「鍵盤男子」。それぞれに個性があるので、連弾のさまざまな魅力を味わっていただけるはずです。

「ピアノ連弾まつり!レ・フレールwith special guest鍵盤男子」のチケットを発売しています。詳しくは「イベント情報」をご覧ください。

プロフィール

斎藤守也さん、斎藤圭土さん

斎藤守也(さいとうもりや)[兄](右)
ピアニスト・コンポーザー。12歳からピアノを学び、15歳でルクセンブルク国立音楽学校に留学。2002年にレ・フレール結成。2017年に初のソロアルバム『MONOLOGUE』リリース。テレビやラジオに楽曲を多数提供するなど、作曲家としても高く評価されている。

斎藤圭土(さいとうけいと)[弟](左)
ピアニスト・コンポーザー。日本人で初めて国際ブギ・ウギ・フェスティバルに招聘され、これまでに世界13ヶ国で公演を行う。細野晴臣(YMO)のブギ・ウギ・バンドにブギ・ウギ・ピアニストとして参加。2019年2月にピアノソロ楽譜集『KEITO SAITOWORKS series.1』をリリース。

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