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港区のパブリックアート

第2回 さくら坂公園(ロボロボ園)

さくら坂公園(ロボロボ園) 写真

色鮮やかなロボットたちと出会える憩いの広場

「六本木ヒルズパブリックアート&デザインプロジェクト」の一環として誕生した作品「ロボロボロボ」がシンボルの「さくら坂公園(ロボロボ園)」。カラフルなロボットの遊具やオブジェを配置しており、子供だけではなく、大人の遊び心もくすぐります。

新緑が美しい桜並木に突如現れる
ロボット・モチーフのカラフルな公園

六本木ヒルズの南側に位置する、桜並木が清々しい「さくら坂」をしばらく歩くと見えてくるのが、「ロボロボ園」の愛称で親しまれる「さくら坂公園」。緑の中に突如現れたおもちゃ箱のようなカラフルな公園に、子供たちの楽しげな声が響き渡ります。「ロボロボ園」は文化都心として誕生した六本木ヒルズで、もっとアートを身近に楽しむためにスタートした「六本木ヒルズパブリックアート&デザインプロジェクト」のひとつ「ロボロボロボ」が設置された公園です。公園全体のアートディレクションと遊具の制作を担当したのは、韓国の現代アーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)さん。瀬戸内国際芸術祭(2013)や六本木アートナイト(2016)など、日本でも多くの展示を行い、世界的に注目されているアーティストです。

さくら坂公園(ロボロボ園) 写真

パーゴラの上にロボット2体を発見! 園内に点在するロボットを探してみて! 支柱に登って高い場所からの見晴らしを満喫するのも楽しい。

公園のシンボルであるロボットたちは子供の頃に遊んだブリキのおもちゃから着想を得ており、「かつて子供だった大人たちにも楽しんでもらいたい」というメッセージが込められています。チェさんによると、ロボットの素材にプラスティックを使ったのは「人工的な素材でも人間の温かみが感じられるから」。そして公園の創設時には、「街が時間を積み重ねて変化していくのが好きなので、この公園もそうなることを望んでいます。」と語っています。都会は人工的な空間ですが、それが徐々に成熟していくのは自然の摂理。この公園の遊具も子供たちに遊び込まれていきますが、それによって命が吹き込まれていくようにも感じられます。人工的でありながら自然(時間の流れ)に抗えない儚さにも、アートの本質があるのかもしれません。こうしてアーティストの思いに想像を巡らせてみるのも、この公園の楽しみ方のひとつでしょう。

滑り台に特化した公園
鬼ごっこやかくれんぼも楽しめる!

遊具の目玉は、なんといっても10台の滑り台と、土地の高低差を生かした1台のローラースライダー。 滑り台は短いものから長いもの、トンネル型やスクリュー型など、それぞれ違った滑り心地が楽しめます。来園者の中には、「一度帰ろうと駅まで行ったのに、滑り台が楽しくて、子供が『どうしても戻りたい』と言って戻ってきたことも」という方や、「休みのたびに通っています。ロボットもかわいくて、いい公園です」というご近所に住む常連さんも。海外の方が多く、国際色豊かなのもこの公園の特徴です。

さくら坂公園(ロボロボ園) ローラースライダー/滑り台 写真

写真左)長~いローラースライダー。大人が横に付き添ったり、一緒に滑ったりすることもできる。
写真右)子供たちに大人気の10台の滑り台。成長段階に合わせて、小さな子供でも安心して滑れる傾斜がゆるやかなものもある。

公園自体が小さな丘になっており、木々や植え込みもあって、丘を登ったり下ったり、かくれんぼをしたりと、アイデア次第で色々な遊びが楽しめます。地面は弾力のあるゴムで舗装され、雨上がりでも滑りにくく、転んでも衝撃が少ないように配慮されていて安心です。お出かけが楽しい季節、ご家族での六本木散策コースに、「ロボロボ園」をぜひ加えてみてはいかがでしょうか。

さくら坂公園(ロボロボ園) 写真

ロボット型のスプリング遊具は、緑、白、青、赤、黄から好みの色を選んで遊べる。どの遊具も、そばで大人が見守れるので安心。また、地面はゴム舗装で歩きやすく、雨上がりでも泥んこにならず遊べそう。

さくら坂公園(ロボロボ園) 写真

都会の真ん中にいることを忘れて遊びに没頭できる六本木ヒルズ近くの「ロボロボ園」。公園入口では、どこか懐かしいフォルムのロボット44体で構成されたロボットのタワーが子供たちを迎える。

さくら坂公園(ロボロボ園)

港区六本木六丁目16番46号

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