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第4回 フレッシュ名曲コンサート
キスポートクラシックコンサート

第4回 フレッシュ名曲コンサート キスポートクラシックコンサート

30周年記念特集

更新日:2026/11/05

客席がステージを囲む「ヴィンヤード形式」を日本で初めて採用したサントリーホール。
公演ではステージ後方席にミナトシティコーラスの皆さまが並びます。

手軽に楽しめる本格クラシックコンサート

1997年からスタートし今年で第35回を数えた「キスポートクラシックコンサート」。
このイベントにかける熱い想いを事業担当者に聞きました。

Q 「キスポートクラシックコンサート」とは?

日本を代表する指揮者である大友直人さん指揮のもと、一流のオーケストラと若手実力派の演奏家が共演するクラシックコンサートです。サントリーホールを舞台に年1回開催しています。
前半はピアノやヴァイオリンなどによる器楽曲を、後半は独唱や合唱を交えた壮大な作品を楽しんでいただける構成です。

Q いつから、どんな目的で開催を?

キスポート財団が設立された翌年の1997年にスタートしました。港区民をはじめとする多くの方々に、上質な音楽を手頃な価格で楽しんでほしいという想いで開催しています。サントリーホールで行われるクラシックコンサートは通常、チケットが1万円近くすることも珍しくありませんが、キスポートクラシックコンサートは3,000円前後でご鑑賞いただけます。
区民による合唱団「ミナトシティコーラス(MCC)」が出演する点も大きな特徴です。区民の皆さまにプロの演奏家とともに舞台に立つ体験を味わっていただける区民参画型のイベントでもあるのです。

Q コンサートの楽しみどころは?

音響の素晴らしさで世界的に名高いサントリーホールで、プロによる生演奏を間近に鑑賞できるところです!新進気鋭の音楽家を起用する場ともなっていますので、これから活躍を広げていく若手の演奏を聞けるチャンスです。
また、クラシックコンサートが初めての人でも楽しめるよう、有名な曲を中心としたプログラムを組み、パンフレットには曲目解説や対訳歌詞を掲載しています。

Q 読者にメッセージをお願いします。

これからも区民の皆さまに素晴らしい音楽に触れる機会をご提供し、より愛されるコンサートに育てていきたいです。次回の公演は2028年1月を予定しています。少し先になりますが、ぜひ足をお運びください。

キスポート財団設立30周年記念インタビューも、ぜひご覧ください!

キスポートクラシックコンサートには東京交響楽団がレギュラーオーケストラとして出演しています。
20年以上にわたりキスポートクラシックコンサートの指揮を務める大友直人さんも港区民のひとり。

幅広い年齢層の男女から構成される混声合唱団ミナトシティコーラス。総勢約170人の合唱は迫力満点!

ミナトシティコーラスは団員を募集しています!

ミナトシティコーラスで活躍されている3人にお話を伺いました。

活動内容は?

赤坂・麻布・高輪の各区民センターで、毎週木曜日18:30から約2時間半、合唱指導者やボイストレーナーの先生のご指導のもと練習しています。成果を発表する場は「キスポートクラシックコンサート」。コロナ禍を除き2000年から連続出演しています。

やりがいや魅力は?

なんといっても、クラシック音楽の殿堂、サントリーホールでオーケストラとともに歌えることです。緊張もしますが、歌い終わった時の感動や達成感は言葉で言い表せません。「港区民でよかった」と痛感する瞬間です。本番が近くなると、大友先生や東京交響楽団の皆さまと一緒に練習できる、夢のような時間もありますよ!

仕事などとの両立はできる?

練習は週1回なので、両立は難しくはないと思います。皆さんそれぞれのペースで楽しんでいて、「練習を励みに仕事を頑張れる」と日々のモチベーションにつながっている方も多いようです。

募集はいつされるの?

ミナトシティコーラスは2年ごとに解散・再結成するため、団員も2年に一度、募集されます。

応募を考えている方にメッセージを。

歌が大好きな方、ぜひ一緒に歌いましょう!特にテノールやバスの男声パートは大歓迎です。たくさんのご応募をお待ちしています。

左から、藤井早苗さん(ソプラノ)、小金真美さん(アルト)、坂本正美さん(バス)

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