【令和5年度 みなと区民大学】 東海大学 「ジャズを聴く」ークロスオーバー・フュージョン再考ー 開催しました
生涯学習
高輪
2023/10/25 ~ 2023/12/20
更新日:2024/01/09
今年も「みなと区民大学:東海大学」は、教養学部の田丸智也准教授を講師に「ジャズを聴く」ークロスオーバー再考ーと題して開催しました。
本講座は10月20日(水)から12月20日(水)までの隔週水曜日の計5回の構成で、今年で10年目を迎えます。
各回のテーマは以下表のとおりです。
回 | 開講日 | テーマ |
第1回 | 10/25(水) | 60年代、エレクトリック化するジャズ (解説とレコード試聴) |
第2回 | 11/8 (水) | 70年代クロスオーバー黎明期と電子楽器の発展(解説とレコード試聴) |
第3回 | 11/22(水) | 日本のフュージョンムーブメント (解説とレコード試聴) |
第4回 | 12/6 (水) | エレキベース奏法の発展に伴う、ベースラインの多様化(実演と音源試聴) |
第5回 | 12/20(水) | 「シティポップ」と「フュージョン」の関連性(解説とレコード試聴) |
参加者は総勢93名、5日間延べで364人が出席され、東海大学品川キャンパスの大講義室にてジャズの音楽と田丸先生の解説に、熱心に耳を傾けました。
電気・電子楽器の発展も伴いジャズに「クロスオーバー」や「フュージョン」といった折衷的な様式が生まれた70〜80年代を当時の貴重なアナログレコードと高音質オーディオを用いて甦らせ、この時代の音楽の特徴である「低音の旋律=ベースライン」に着目した田丸先生の実演や解説、さらに昨今「シティポップ」として人気の同時代の日本のポップスとの関連性についての考察、と全5回すべてが盛りだくさんの充実した内容で、わかりやすく、楽しく講義いただきました。
東海大学と共催で実施する「みなと区民大学」は、これからも皆様の関心を引く新たなテーマで企画してまいります。
今後も皆様のご参加をお待ちしております。
