【令和6年度 みなと区民大学】明治学院大学 「戦争を考える-<平和の準備>のために-」 -開催しました-
更新日:2025/01/10
毎年10月に実施しております「みなと区民大学:明治学院大学」
本年度は従来の平日夜間から変え、11月16日から12月7日までの期間、毎週土曜日の昼間で計4回、明治学院大学白金キャンパスにて実施しました。
今年度のテーマは「戦争を考える-<平和の準備>のために-」
回 | 開講日 | 各回テーマ・講師 |
第1回 | 11/16(土) | 「なぜ戦争をやめることができないのか~現代史から考える~」 【講師】千葉大学名誉教授 南塚 信吾 |
第2回 | 11/23(土・祝) | 「「銃の後ろ」から見た戦争と平和」(対談形式) 【講師】小説家 逢坂 冬馬×明治学院大学 国際平和研究所長・国際学部教授 戸谷 浩 |
第3回 | 11/30(土) | 「文学を「炭鉱のカナリア」にするために」 【講師】明治学院大学 教養教育センター教授 篠崎 美生子 |
第4回 | 12/7(土) | 「戦争とどう向き合うのか~国際法の枠組みと人間~」 【講師】明治学院大学 法学部教授 東澤 靖 |
Kissポート財団での出席者は4日間延べで64人、参加率も80%と、皆さんの関心の高さを実感しております。
内容は、どうしたら戦争を止めることができるのか、戦争をしないようにできるのか、様々な角度から分析していくものでした。
第1回目は、歴史的な戦争から現状起きている戦争まで、それぞれの経緯に目を向けた講義
第2回目は、国同士の戦争になる前に国民・民族同士が憎しみ合うことが誘導・形成されていくという事実を対談形式で提起
第3回目は、言葉や物語を通して、戦争の悲惨さを意識させていくことができないかという検証
最終回は、「国際法」の観点から、そのシステムの歴史的背景とそれぞれの国の事情からそれを実効させることの難しさ
概略、上記の内容を講義いただきました。
明治学院大学と共催で実施する「みなと区民大学」。
これからも皆さまの関心を引くテーマを企画してまいります。
今後も皆様のご参加をお待ちしております。
