【令和7年度 みなと区民大学】 東海大学 「ジャズを聴く」ーエレクトリックピアノの魅力に迫るー を開催
更新日:2025/12/23
令和7年度の「みなと区民大学:東海大学」は、教養学部の田丸智也准教授を講師に、9月30日(火)から11月18日(火)までの間に計5回の構成で「ジャズを聴く」ーエレクトリックピアノの魅力に迫るーと題して開催しました。
各回のテーマは以下表のとおりです。
回 | 開講日 | テーマ |
第1回 | 9/30 (火) | 第二次世界大戦とハロルド・ローズ"Xylette” |
第2回 | 10/14 (火) | エレクトリックピアノの誕生と派生楽器 |
第3回 | 10/28 (火) | アナログレコードで楽しむエレクトリックピアノ |
第4回 | 11/11 (火) | レクチャーミニライブ1 実物のサウンドを体験しよう! (ゲスト:金子雄太氏 オルガン/キーボード奏者) |
第5回 | 11/18 (火) | レクチャーミニライブ2 70-80年代サウンド。エレクトリックピアノから (ゲスト:金子雄太氏 オルガン/キーボード奏者) |
講座の会場は東海大学の品川キャンパスで、72人の方が参加されました。
今年で12回目を迎えるジャズ講座。60年代以降のエレクトリックジャズ、70年代以降のポピュラーミュージックシーンを支えた鍵盤楽器「エレクトリックピアノ」。その魅力に迫るべく、当時のレコードを視聴し、ゲスト所有の「Rhodes Mark-1 73stage」を実際に持ち込み、レクチャーライブを行いました。2022年に好評だった「ハモンドオルガンの魅力に迫る」の続編です。
まず鍵盤楽器の変遷を学び、ミニレクチャーミニライブで使用される「Rhodes Mark-1 73stage」の時代へ。70年代はジャズ以外の様々なポップミュージックでRhodes Mark-1は使われ、J-POPでも荒井由実の「中央フリーウェイ」のイントロでゆったりとした包み込むような音色が印象的に使用されています。
東海大学に寄贈された当時のアナログレコードを試聴してその音色を堪能した後には、オシャレなアルバムを撮影する参加者の姿も見られました。第4,5回ではゲストが所有する「Rhodes Mark-1 73stage」を実際に持ち込み、レクチャーライブを開催。ゲストの実演や先生の弾くベースとのコラボレーションには大きな拍手が送られました。全5回すべてが盛りだくさんの充実した内容でした。
参加された皆さんからは「いつもの楽しい講義とゲストとの専門的な掛け合いがとても面白かった」「演奏以外にローズの中やしまい方など普段見ることの出来ないところまで見せてくれて感激した」「演奏が多くて理解が深まった」等の感想が寄せられています。
東海大学と共催で実施する「みなと区民大学」では、これからも皆様のご参加をお待ちしております。
