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新型コロナウイルス感染症に対するKissポート財団の取組み 第2弾!

みなとシネマフェスティバル

大規模イベントの中止が相次ぐ中、第33回東京国際映画祭は、昨年秋に無事開催することができました。街ぐるみで映画祭を応援する組織「みなと委員会」の事務局であるKissポート財団は、映画祭開催に合わせて、区民センター等区有施設を会場として、無料の上映会「みなとシネマフェスティバル」を開催しました。今年度のテーマは「映画をチカラに!」。観ると元気になる作品、チカラが湧いてくる作品を9本上映しました。その半数は、目や耳の不自由な方や高齢の方にもお楽しみいただけるよう、音声ガイドや日本語字幕付きの「バリアフリー対応」作品です。入場時には検温と手指消毒、座席は間隔を空けて、会場内では感染防止喚起のアナウンスとイラストをスクリーンに投影する等、安全対策を講じました。各回、ほぼ定員に達するほどの盛況ぶり。「コロナ禍でも実施してくれてありがとう」「安心して映画を楽しめました」等のうれしいお声をいただきました。

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音声ガイドや字幕を利用するための機器を貸し出しました。

WEBでみなと区民まつり

2019、2020年のみなと区民まつりに参加を予定していた団体のうち、ステージ・パレード出演団体を対象に、赤坂区民センター区民ホールにて、動画を撮影しました。撮影当日は、密にならないよう楽屋や更衣室を分散し、撮影後は毎回場内の換気とステージや機材の消毒を行いました。そのほかにも「WEBでみなと区民まつり」には、団体の日頃の活動の成果が詰まった楽しい動画が盛りだくさんです。
「WEBでみなと区民まつり」はこちら

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ステージの消毒風景

助成金プロジェクト

Kissポート財団は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている港区の文化芸術関連の団体や大学生を応援しています。活動の場や発表の機会を失った団体を対象に、「文化芸術の力で港区を元気に!プロジェクト」事業を実施し、10団体に50万円を上限とした助成金の交付を決定しました。また、「大学生がつなぐ未来の音楽」をテーマに、音楽活動が制限されている学生を対象に、演奏風景の動画を募集し、12月にその動画をYouTubeのKissポート財団 公式チャンネルで公開しました。応募した学生には助成金を支給し、視聴回数が最も多いグループを「優秀賞」として決定しました。

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