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令和3年新年のご挨拶

令和3年(2021年)の新春を迎え、皆さまに謹んでご挨拶を申し上げます。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期をはじめ、港区の主要行事である「みなと区民まつり」や「MINATOシティハーフマラソン」の中止など、多くの事業が中止または延期を余儀なくされました。
区民センターや生涯学習施設においても、4月から5月まで休館となり、利用者の皆さまにご不便とご心配をおかけいたしました。
財団では、事業参加者や施設利用者の「命」と「健康」を守ることを最優先に、手指消毒、マスク着用の徹底、定期的な換気や人数制限、こまめな清掃や消毒、自動検温システムによる体温測定などに取り組んでおります。本年もこうした取組への皆さまのご協力をお願いします。
さて、当財団は、本年4月に創立25周年を迎えます。平成8年(1996年)4月の創立以来、多くの区民の皆さま、区内の団体や企業の皆さま、事業関係者の皆さまに支えられ、今日の姿を築くことができました。これまでの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
現在、令和3年度(2021年度)から令和5年度(2023年度)までの3か年を計画期間とする第五次中期経営計画の策定を進めております。計画策定にあたり、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた新しい生活様式やICT(情報通信技術)の進展によるデジタル化の取組、SDGS(持続可能な開発目標)などの社会の変化に対応するとともに、港区の多様な人や文化がつながり、生活に豊かさと潤いを生み出す価値ある事業の創造をめざしてまいります。
新型コロナウイルス感染症による社会経済の動向など先行きが見通せない状況ではありますが、財団役職員一同「変革とチャレンジ」を旗印に、日々変化する状況に迅速に対応し、命と健康を守ることを最優先に、皆さま方に喜んでいただける事業を展開してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団
理事長 田中秀司

理事長