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【A】長さ19 mの臥龍垣。雄大な龍の姿をイメージしています。
【C】南側入口のうろこ垣。古い家屋の瓦を再利用しています。 瓦は1枚ずつ反り方が異なるため、水平に積み上げるには高度な技術が必要。
【E】月のモニュメントの周りに、じゃかごを模したオブジェをあしらいました。竹を細く割って薄くそぎ、編んでいます。
※各写真に記載の英字( A・C ・E )は、「港区探訪」に掲載している「おもてなしの庭」の園内マップ内の場所を表しています。詳しくは書きをご参照ください。
港区探訪: 第5回 芝公園 おもてなしの庭